どの道をえらぶのか
2012年10月08日
水に浮かぶ家々(シアトル)
息子へ
僕たちは、いつも人生の岐路に立っている。
今この瞬間でさえも何かを選んで進んでいる。
偶然もあるし、運命もあるかもしれない。
右を選べば良かったのか、左だったのか。
人生は誰にもわからない。
エラ・ウィーラー・ウィルコックスという人の詩を書きます。
「どんな出来事も偶然も運命も、意志の強い人間の強固な決意を、妨げることも、阻止することも、押さえつけることもできない」。
生きる方向を強い意志を持って貫きたい。
Posted by Father at 19:04│Comments(0)