どの道を行こうか
2015年11月30日/ 二人へ
友達の子どもが経営している読谷村のバケーションレンタル。そこで模合いをしました。
二人へ
これから何が起こるか分からない。
でも、それを受け入れていこう。
何が起こっても、その先はどうなるか分からない。
それが良いのか悪いのか後になって見えてくるけど、どうなったとしても自分らしく進むしかない。
次の交差点で右から行こうか、左から行こうか、それとも運にまかせるのか。
どの道を選んでも結局は幸せは自分で創るしかない。
父より
Posted by Father at 13:45│Comments(0)