友達の死
2012年09月10日
ハワイ島、カイルア・コナの夕日の風景(これも感激しました)
息子へ
僕はもうすぐ60歳になります。
そろそろ死というものを意識し始めている。
僕の年代の人達が周りで亡くなっていくと意識せざるを得ない。
親友の一人が、アパートの一室で心臓麻痺で亡くなっていた。
とってもショックだった。
ある会社の社長さんが言っている言葉がある。
「途中で倒れてもかまわない。夢に向かって歩むそのプロセス、充実した日々こそが、人生において大切だから」。
この言葉で、悔いのない人生を目指します。
Posted by Father at 09:05│Comments(0)