君の仕事
2011年11月30日

面白い自動車だね。便器に座って運転しているみたい。
息子へ
君の大学での専門は、僕の仕事とはまったく関係ない学科だった。
でも、東京で就職した君は、いまや僕と同じ分野で仕事をしている。
なんかちょっとウキウキするよ。
出張で東京に行った時に、一緒にお酒でも飲みながら仕事の話ができたらうれしいな。
Posted by Father at 19:03│Comments(2)
この記事へのコメント
足あとからBlogを拝見させて頂きました。息子さんに対する想いがひしひしと伝わってきます。私も40前半にして愛しい長男を授かりましたが…。
今は離ればなれで生活しております。
息子の事を一日たりとも考えない日はありません…。
Fatherさんのblogを拝見してなんだか熱いものが込み上げてきました。
これからも拝見させて頂きたいと思います何卒よろしくお願い致します。
今は離ればなれで生活しております。
息子の事を一日たりとも考えない日はありません…。
Fatherさんのblogを拝見してなんだか熱いものが込み上げてきました。
これからも拝見させて頂きたいと思います何卒よろしくお願い致します。
Posted by cornelius at 2012年04月09日 16:14
Cornelisさんへ
コメントありがとうございます。お子さんが授かったということで、よかったですね。ただ、離ればなれというのは寂しいですよね。親は一生懸命、子供のことを思っても、子供はあまり気にかけません。というか、逆に面倒というのもあるかもしれません。自分が自分の親の子供という立場から考えると、そういうものだと納得もします。でも、粛々と息子へ親としてのメッセージを送り続けたいと思っています。
コメントありがとうございます。お子さんが授かったということで、よかったですね。ただ、離ればなれというのは寂しいですよね。親は一生懸命、子供のことを思っても、子供はあまり気にかけません。というか、逆に面倒というのもあるかもしれません。自分が自分の親の子供という立場から考えると、そういうものだと納得もします。でも、粛々と息子へ親としてのメッセージを送り続けたいと思っています。
Posted by Father at 2012年04月11日 14:15