情けは人の為ならず
2010年04月07日
息子へ
情けは人の為ならず。
「情けをかけると、人は甘えてしまってその人の為にならない」、という意味ではないよ。
これは、人に情けをかけておけば、いずれはめぐりめぐって自分の為にもなる。
だから、どんなときでも人には親切にしなさいという、格言です。
僕はこれをなるべく実行するようにしている(意識している時だけだけどね・・)。
めぐりめぐる情けが君と君の妹に行くことを祈って。
Posted by Father at 18:04│Comments(0)