沖縄の父より東京にいる息子へ

はじめまして、agitoといいます。
fatherさんのブログ拝見させていただきまして、涙がでました。
僕も２人の父親ですが、子供ができてはじめて、父親の苦労、偉大さが身にしみました。
息子さんにも、時間がたつにつれて、我が子を思う気持ちが伝わるでしょう。
これからも、頑張ってください。

はじめまして　サンドゥルといいます。。

とても、共感できるお話です。。

Fatherさんのこの想いは、伝わってくれますよ。。

こんなにも、お子さんを愛し、お子さんとの今を大事されている。。

それを、ブログを通してご自分の気持ちを整理されているのだから、

きっと、心で想っているだけでなく、お子さんにその愛を表現できる思います。

因みに、相手の心に響かせるために、手をださなければならない時もあると思います。。幼稚園児の頃だからよかったんですよ。
ご自分を責めないでください。。

初めまして
足跡から追っかけて来ました。
私は子供の頃 物凄い スパルタ教育を受けて育ちました。
特に、躾には うるさい父親でしたね。

例えば 父が いただきます の合図をする前に まだ4～5歳くらいの私と弟が ふざけて お箸でお皿を チンチン鳴らした事があったんですが

その手を前に出させて、お箸で思いっきり 叩かれて そりゃあもう いたいのなんのって!!
でも そんなおかげで 小学生の時 先生から 誉められてましたよ。

そして 大人になった今

叱られたり、叩かれた事なんてほとんど忘れてました。

それどころか いい事しか 思い出せません！ そして
そして すご～く
父を尊敬し
愛してま～す
子供って そんなもんですよ。

無償の愛

はじめまして

私も父に一度だけ叩かれた事があります

今でも鮮明に覚えていてその時は本当に言葉は汚いですが

殺してやりたいと思ったのを覚えています

今私は３８歳ですが最近やっと父と話す事が楽しいと

思えるようになっています

待ちましょう

そして語り掛けましょう

世間にもまれ孫が出来てやっと父を理解する日が来るのだと

私は思います

若輩者ではありますがコメントさせていただきました

失礼します

agitoさん、サンドゥルさん、ハッシーさん、そしてKuuleiさんへ
　コメントありがとうございます。皆さんのお言葉、とても感激しております。実を言うと、まだ息子にはこのブログをしていることを知らせておりません。もし、知らせると自分の心をはき出すことが出来なくなるのではと心配しています。やはり、まだ息子とのコミュニケーションに自信が無いのかもしれません。もう少し、自分だけの息子への手紙にしておきます。

このブログを読むと、叩いたときの手の痛み、心の痛みが今でも思い出されます。